重力に気圧、現実に負けるな。

「練習したい症候群」到来です。

 

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何書こっかなー

とか考えてたら…

Gが出た

ごきごきごきぶり←

お父さんはすでに就寝。

妹は勉強中。

１階で一人泣き叫ぶ私←

キンチョール取りに行ってる間に

電話台の下に隠れるG。

「これでもか！」ってぐらいキンチョールを撒く私。

我慢を続けるG。

そこへ母帰宅！

「か、かあさーん！！」

が、しかし

助けを求めるが

「母さん、疲れてるねん。

自分でなんとかして。」

麻「え、ええええぇぇぇぇ！？」

そこに我慢の限界を超えて

彗星のごとく現れるG。

最後の力を振り絞って引き戸をのぼるG。

キンチョールで反撃する母。

そして、完全に腰の抜けた状態で

新聞紙を振り下ろす私←

見事直撃して…

母「捨ててきて。」

麻「…は！？」

とりあえずチリトリを持ってきて

死んだGを乗せようと試みるが

力及ばず(?)母に助けを求め、

チリトリに乗せてもらう。

そして、血の滲む思い(?)で

憎きGを用水路に捨てました。

思い出しただけで…ぞわあああああああ！


…あれ、

何の話がしたかったんやったっけ？